RULES
大会ルール大会エントリーに関する基本ルールをまとめました。
エントリーへのご参考にぜひご覧ください。
大会参加資格
- 高等学校・高等専門学校・高等専修学校の軽音楽系クラブまたは同好会であること。
- 所属学校長より参加承諾を得ていること。
- 中高一貫校は、中学・高校の合同チーム編成での出場を可とする。
- 中学生の演奏経験向上を目的として、中学校単独での大会参加も可とする。
出場チーム編成
- 1クラブにつき1チーム(クラブ代表チーム)とする。
- 演奏者人数は 3名以上12名以内とする。
- 動画予選会から地区グランプリ大会に進出する際、メンバーの増減・変更は可とする。
- 地区大会から全国大会に進出する際のメンバーの増減・変更は可とする。(但し部員である事)
演奏曲について
- 自由曲 1曲とする。(コピー曲・オリジナル曲問わず)
- 地区グランプリ大会では動画予選会と同一、全国大会では地区グランプリ大会と同一の楽曲を演奏すること。
- 既存曲をアレンジして演奏することは可とする。ただし、既存曲の歌詞を変更することは禁止とする。
(フェイク・掛け声・メッセージ はOKとする) - メドレー形式は禁止とする。
演奏について
【リハーサル】
- リハーサルは大会が定めた時間内で大会側の進行で管理します。
- 前音のバランスの確認・調整に関する要望は、顧問・コーチを通じてPAスタッフへお伝えください。
- 立ち位置などの確認は、適宜顧問・コーチよりご指示すること。
- 大会側の機材トラブルが発生した場合は、タイムを一時停止し、解決後に再開する。
- 水分補給はステージ下や袖(付き添い部員が管理のもと)は可、ステージ上は原則禁止です。
【本番演奏】
- 演奏時間は 3分00秒以上〜5分00秒以内とする。
- 演奏時間が規定を超過または不足した場合は、10点減点とする。
- 《以下は演奏時間に含まない。》
- カウント(曲の出だしのドラムがスティックで行うカウント出し)
- 歌い出しのための音確認(アカペラ始まり等の音出し)
- 演奏終了後の「ありがとうございました」等の挨拶
演奏スタイル・使用機材
- ボーカルを含む軽音楽スタイルであれば、ジャンルは問わない。
- DTM・同期音源・シーケンサー等の使用は不可とする。
- ドラムの BPMカウンターの使用は可とする。
- モニターは、ステージ設置のモニターSPで行う事。
- ツインドラム・ツインベースは不可とする。
- ドラムレス・ベースレスの編成は可とする。
- エレキギターは 最大2名までとする。
- アコースティックギターは、上記エレキギター人数には含まない。
- 最終OUTのケーブルは大会側が用意した物を使用。
- エレキギターのLINE出力・3way接続(Send/Return)の場合はセッティングシート提出時にすること。
(ただしサウンドチェックを必要とする) - LINE入力が必要なボーカルエフェクターは使用不可とする。
- 管楽器系、弦楽器系の楽器には、ピンマイクを大会側で用意。
ステージでの演出
- 安全面・進行面に支障をきたす物品・演出は不可とする。
- 例)転倒や落下の恐れがあるもの・火類・ゴミが出るもの・安全性に欠けるお立ち台・電源を使用するものは不可。
- 判断のつかない演出は大会本部に確認すること。
選考方法
- 本大会は ライブ形式で実施する。
審査・採点方法(合計得点 100点満点)
【テクニック】(60点)
- リズム(10点) ドラム・ベース(パーカッション含む)を主体としたグルーヴ感
- 楽器アンサンブル(20点) 技術力・完成度・アンサンブル・ソロプレイの技術力
- 歌唱力(20点) メインボーカルの歌唱力・表現力・存在感
- ボーカルアンサンブル(10点) コーラスを含めた全体のバランスとクオリティ ※コーラスがない場合は加点なし
【全体評価】(40点)
- プレゼンテーション(20点) 楽曲理解度・表現力・パフォーマンス・振り付け等
- 完成度(20点) 演奏と表現を含めた総合的な仕上がり
※同点の場合は、「全体評価」合計点が高いチームを上位とする。
応援
【基本方針】
- 応援は、出演校の演奏を尊重し、会場全体の一体感を高める目的で行うものとする。
- 演奏を妨げる行為および安全を損なう行為は禁止する。
- 応援は審査得点には含まれないが、応援の熱意・工夫・一体感を評価し、優れた1校に「ベストサポーター賞」を授与する。
- 応援者は大会の指示に従い、指定された座席エリアで行うこと。
- 応援は安全を最優先とする。
- スタッフの指示には速やかに従うこと。
- 改善が見られない場合、応援の制限または禁止とする場合がある。
【応援グッズ】
- 電源を使用しなければならない機材の持ち込みは禁止する。
- 紙吹雪等の散乱物は禁止する。
- 横断幕・応援幕は出演者の受付時に提出すること。
【禁止事項】
- 誹謗・中傷・妨害行為
- 通路・非常口を塞ぐ行為
- 危険物の持ち込み
- 火薬類・煙・レーザー等の使用
- スタンディングでの応援
- 客席後列の視界を継続的に妨げる行為
本大会における基本原則
- 本大会に関わるすべての参加者・指導者・運営・審査員は、以下の原則を共通理解として持つものとする。
- ・本大会は、コピーの巧拙を競う場ではなく、バンドとしての音楽表現・完成度・成長を評価する場である。
- ・ルールは演奏の自由を縛るためのものではなく、すべての出場校が公平な条件で評価されるために存在する。
- ・演奏技術・歌唱力・表現力・アンサンブルは、単独ではなく総合的な音楽として評価される。
- ・ステージ上で起こるすべての行動・演出・音は、観客に音楽を伝えるための手段であることを前提とする。
- ・機材・編成・演出に関する判断は、安全性・進行・公平性を最優先として行う。
- ・時間規定・使用機材・演奏形式は、ライブとして成立させるための最低限の約束事であり、厳守すること。
- ・トラブル発生時は、演奏者・顧問・運営が冷静に対応し、大会全体の進行と他校への配慮を最優先とする。
- ・審査は減点主義ではなく、そのバンドが持つ魅力と可能性を正当に評価する加点主義を基本とする。
- ・本大会に参加するすべての人は、音楽を通じて互いを尊重し、高め合う姿勢を持つこと。

